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1日ブルァァ市街地 ~激闘の丘陵での給料は九両~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUST側市街地の北側の路地) プラントB(GRF側市街地の西側): プラントC(MAP中央北側の古城正面) プラントD(MAP中央高台): プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) GRFベース 攻撃陣営・EUST戦術 防衛陣営・GRF戦術 はじめに 副題改編案募集。 丘陵→きゅうりょう→給料 [悪]<報酬はいくらだ? ネタ募集中。 概要 EUST軍防衛網の間隙をついて、GRFは旧ブロア市街地の全域を占拠。これを奪回すべくEUSTは反転攻勢をかける。 高所から迎撃しやすい場所に位置するプラントが多いため、EUSTにとって正面からの攻撃は被害が拡大しやすい。 人数を揃えての一斉攻撃や榴弾砲による後方支援など、味方同士の連携を意識しなければ攻略は難しいだろう。 特にプラントCを擁する北部古城の防備は非常に堅いので、攻城の際には城壁上に通じるリフトを活用して敵の背後を突くなど工夫したい。 対するGRF陣営としては、できるだけ高台に布陣しより多くの射線を確保することが防衛の基本となる。常に地形を意識した行動を心がけよう。 (以上、公式HPのMAP概要) 大攻防戦第7戦は 旧ブロア市街地。 ついこの間 両ベースにバンカーポート設置の運び屋合戦 が行われたような気がするが。 この大攻防戦の特徴として、MAP北にある古城を攻める形になるプラントが設置(プラントC)されていること。 普段空気なお城の晴れ舞台。 プラント5つのため、久々に「エクステンド60秒」となる。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 9ヶ所。 EUSTベース内に2基、Aプラ南側に1基、 プラントC南の広場に1基、 中央高台とGRF側高台を結ぶ橋の下に1基、 GRFベース内に4基。 カタパルト 14ヶ所。 各ベースに2基ずつ。他はMAP全域にわたって設置。 様々な方向に飛ぶので移動に役立つ。 リフト たくさん。そのほとんどがGRF側の岸に集中。 自動砲台 17ヵ所。 MAP南の河に沿って5基、中央高台に4基、Cプラそばに2基、GRFベースに4基。 レーダー施設 コアの後ろ側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:4基 GRFベース前に2基、中央高台上南側に1基、ブロア河に架かる橋の真ん中に1基。 ガンタレG:3基 Aプラ北側に1基、Cプラ西側に1基、中央高台上西側に1基。 ガンタレM:2基 Cプラ東側に1基、Eプラ南側に1基。 戦術 【全域、榴弾群に注意】 プラントごとのコメント プラントA(EUST側市街地の北側の路地) 第1攻撃目標。 △に並ぶ建物群の北側に設置。 その南側にリペアポッド、北側にガンタレG。 カタパルトが3つ。 攻撃側・EUSTは: 普段プラントBが設置される地帯にベース前プラントが設置された。 そのため距離があり、乗り継ぎカタパルトが1基(南側の坂)しか設置されてないので、 すこし時間がかかる。 さぁ高台を下りようか、というあたりで榴弾が降ってくるので、開幕プラントまっしぐらは禁物。 さらに、Aプラ向こう側からこちらを向いているカタパルトで相手が飛んできてすぐに後ろを取られての はさみうちの状態で始まるのがよくある。 相手を減らした状態で一気に攻めて色を変えたい。 コア凸まっしぐらなお方は Aプラ西側のカタパルトから一気に河を渡って向かうか、 Aプラ南高台へ飛ぶ乗り継ぎカタパルトで南から向かうか、が取れる。 防衛側・GRFは: リスポン位置がガンタレR設置の橋のそば。 その左右にカタパルト。その先は両方ともEUSTベース前の高台。 簡単に後ろが取れる。相手の足並みを崩して時間を稼ぐといい。 EUSTベース正門へ続く坂に設置されているカタパルトはAプラ南高台へと到達するので、警戒を忘れずに。 開幕時、余裕があれば進行方向左側のカタパルトでEUST2つ目のカタパルト付近に飛び、そこで敵を掻き回すのも良い。 プラントB(GRF側市街地の西側): 第2攻撃目標。 ▽に並ぶ建物群の西側に設置。 EUSTは… 河を渡ることになる。中央高台のガンタレGや中央の橋に設置のガンタレRに注意 こちらの川岸にあるガンタレGで応戦。 Aプラ西カタパルトから一気に河を渡ることができる。 自然と北側への警戒が強くなるので、そこをついて南側からスネークするのもあり。 ただ、エクステンドが60秒なので味方頼りにしすぎるのは危ない。 GRFは… まだあせる時間じゃない。 河を渡るときは守るものが少ないので、渡らせる前に撃破。Dプラのある高台から狙撃なりガンタレGなりでの援護があると助かる。 リスポン位置が妙に遠い(建物群と中央高台の間の道) この近辺に設置されるプラントのリスポン位置としては定番なのだけど。 プラントC(MAP中央北側の古城正面) 第3攻撃目標。 位置は 今回の特徴的なプラント。 プチバレリオ。 その正面にはバリケードが設置して完全に塞ぐ。 ただ、城壁の両端には通路があって向こう側にいける。西側から入るとバリケード壊す必要がある。 城壁の上にはガンタレGとガンタレMが設置。 ただし、ちょっと高くなる城壁の柱の上にあるため乗り込み可能位置に難あり。 周辺にリフト4本設置されており、攻める側にも少し易しい所も。 リペアポットがすぐ下の広場に設置されてるが、ここが攻められてる時には使わない。 EUSTは… ここから先のプラントは全て「高い位置へ登って行って占拠」という形になる。 登る所が限られているので分散も必要。 Dプラのある高台からの攻撃やベース凸と合わせて相手方を揺さぶりたい所。 榴弾を撃つ場合、プラント左右の空き場所に敵機が逃げる傾向があるのでそこに撃つと撃破率が高い。リペアポッドが赤い場合は、そこを狙うのも可。ただし、相手は手負いの状態であることが多いので、ゲージ半分くらいの使用を推奨する。 GRFは… 開幕スネークとかでバリケードが壊されていなければ粘れる。 ただ、南側が手薄になるので警戒を怠らないこと。 あまりスネーク側に人を割くと、距離もあってプラント防衛に支障がでるのが厄介。 Bプラントが中立化するくらいから、リフトや城壁上の狭い道に設置物を仕込んでおこう。ただし、榴弾で消される可能性も高いので、過信は禁物。 リスポン位置が城壁東端のリフト終点付近だったりする。 プラントD(MAP中央高台): 第4攻撃目標。 いつもの高台。『激戦の丘』のEプラ。 周辺に自動砲台4基。すべて外側向き。 連動リペアポッドは東側の橋の下。 ガンタレGとガンタレRが設置。 EUSTは… ようやくいつもの戦闘と近い形になる。 自動砲台各個撃破の上で登れるところから昇って行って。 Cプラのガンタレも役立つ。 GRFは… 同じくいつも通りの戦闘に近い形に。後方プラント奇襲がないだけ易しくはなる 西から昇ってくる相手はプラント円内防衛に任せ、北側南側は奇襲対策に道での防衛となるのが流れかもしれない。 リスポン位置、リペアポッドの直上(橋の上)。 Cプラが灰色になってるときは南側(進行方向左)のカタパルトで。 プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) 第5攻撃目標。 こちらもおなじみベース前高台に設置。 南側にはガンタレMが設置。 EUSTは… DプラからGRF側高台へとつながる橋を通るルート以外は 下から攻める形となる。 リフトはあるが終点にマイン仕込まれてても泣かない覚悟を。 南の坂からいくとベース壁ガンタレRに狙われる可能性があることを忘れず。 しかしプラント円ぎりぎり入るあたりに、その射線から身を隠せるポイントがある。 坂の向こう側も下がっているため相手から見づらい位置になるので覚えておくと吉 序盤からコア凸目的でくるとリフト終点にある自動砲台の撤去に手間取る。 榴弾で援護する場合、ベース付近の2つガンタレR(特に南側)を予め壊しておくことも検討したい。 状況にもよるが、この時点でもうコア凸も視野に入れたい。Eプラントに群がるEUSTを分断する良い作戦である。 GRFは… 時間との相談になるか。 北側を守るとプラントを守るのが困難になるのでそこは割り切って。 GRFベース 最終攻撃目標。 ベース前ガンタレRが南寄りに集中配置された以外は以前どおり。 EUSTは: ベース壁のガンタレRがあるなら必ず破壊。 あとはいつも通りの凸を、出来る限りまとまって。 GRFは Eプラ近辺で遊撃、中古になった相手機を内部で撃破、というのがセオリーか。 攻撃陣営・EUST戦術 Cプラ占拠までに残り100秒を切ることは避けたい所。 プラントを踏むことに関して、いつになく榴弾群が凄いので中量以下のアセンは下手すると重火の養分になりかねない。 プラント戦に備えアセンの変更やバリア重火を利用することも視野に入れたい。 Bプラント中立あたりから敵のターレット攻撃が多くなるので、(確率的には高いとは言えないが)タレニートを狙撃で狙い撃ちするのもありか。ただ、腕に自信がなければ無理に行う必要はない。 防衛陣営・GRF戦術 公式の概要通り、Cプラが非常に強固なので凸の警戒さえ気にしていればそこまで苦労せずに守れるはず。 ただし、Cの中立まで持っていかれると暗雲が立ち込み始め、Dプラまで取られるとEプラがベース手前なせいで一気に厳しい状況になる。その点ではDプラが実質的な最終防衛ラインといえる。 Bプラント中立あたりから、戦場が多くのターレットの射程範囲に納まることが多くなるので、活用したいところである。ただし、相手も警戒しているので過信は禁物。 センサーを置くなら、広域ならCプラントが落ちるまでは激戦の丘(ブロアB)のCプラ付近。Cプラント中立以降はいつものテンプレ場所がオススメか。 初期か軽量の場合は、Cプラントが落ちるまでは、激戦の丘のCプラント付近からの北と東を通るルートを塞げられれば問題ないと思われる。Cプラントが落ちた以降は、状況次第である。 小型センサー?そんなものはない。
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旧ブロア市街地 ~街路制圧戦~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西/EUSTベース前・丘陵・北側勾配上): プラントB(西側市街地・三叉路やや河側): プラントC(ブロア河東岸沿い・崩落橋付近): プラントD(東側市街地・広場・階段上): プラントE(東/GRFベース丘陵・北側坂道下): プラントF(東/GRFベース前・南側坂道上): 西岸の攻防 東岸の攻防 丘上の櫓 ベース内の攻防 補足 概要 通称ブロアC。 旧ブロア市街地第三のマップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。 西/左側ベースがEUST、東/右側がGRFのベース。 中央旧市街エリアでの攻防をメインとした配置。 中央広場へと直行できるカタパルトの他、リフトが大量に増設されて、高所への移動が楽に、或いは新たに可能となっている。 中でも注目すべきは、崩落した橋の上にかけられた渡河用のリフトだろう。 一方、中央エリアのプラントが市街部分に集中しており、敵ベースへ向いたカタパルトもないため、敵コアへの道のりは長い。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 6ヶ所。西側から順に記述する。 EUSTベース前、北側勾配上にプラントA。市街地、三叉路やや河側にプラントB。 河を挟んで崩落した橋から少し中央寄りにプラントC。広場のGRFベース寄り、河から上がったあたりにプラントD。 GRF側丘、北の坂道下にプラントE。南の坂道上、小屋にプラントF。 EUSTコア←約220m→A←約155m→B←約150m→C←約150m→D←約160m→E←約150m→F←約230m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 12ヶ所。 各ベース内に4つずつ、外周に沿うようにして配置。 プラントBから三叉路を挟んで反対側に一つ。 プラントC付近、河に降りる階段を挟んで一つ。河に背を向けている。 プラントD付近、噴水近くの河側家屋に一つ。 プラントE付近、通りを挟んで一つ。 プラント併設のものはいずれも占領側のみ使用可能。 カタパルト 15ヶ所。 各ベース内、前後2つずつ。 ベース前に敵陣向きが1つずつ。 プラントA,プラントFに1つずつ。それぞれB,Eプラントへ接続。 プラントB,プラントEにプラントC方向へのカタパルト。前者は崩落した橋へ、後者は中央高台に着地する。 プラントDに時計塔方向へのカタパルト。塔の少し右を通る感じ。 リフト 8ヶ所。 EUSTベース前、櫓の上へつながるものが1つ。 EUST側の南高台(激戦の丘でプラントBがあった場所)へのリフトが1つ。 崩落した橋の真上、渡河リフトが両陣営用に一つずつ。左側通行。 城の下、川沿い通りから少し入った所に、城壁端へ登るリフトが1つ。 GRF側、時計塔上へのリフトが2つ。基部は城前の通りと高台の上。 同高台へのリフトが1つ。基部はプラントEから陸橋を挟んだあたり。 自動砲台 各ベース内に6機ずつ、いずれも内向き。同様、各ベース入口に2機ずつ。 レーダー施設 両勢力とも奥に移動した。 EUSTのものは櫓上や入口から見える配置になっている。 逆にGRFのものは入り口から射線が通らない為壊されにくい。 ガンターレット 5ヶ所。 各ベース入口に1つずつ。 EUST側川沿い、北端の階段を登った所に1つ。プラントCや渡河リフトを狙い撃てる。 プラントDから少し登った所に1つ。同様、プラントDを狙える位置。 城前交差点から少し中央高台に登った所に1つ。時計塔上、城周辺、プラントEへの攻撃が可能。 戦術 プラントCとDが主戦場。距離が近く、カタパルト等により両軍とも次々に戦力を送り込めるため激戦になりやすい。乱戦に手榴弾や砲撃を送り込むのが定石か?主戦場の両プラントでの戦闘を中心にしていると泥沼になりやすいので、出来れば敵ベースにスネークを送り込みたい。幸い、主戦場からだとスネークルートは見えにくいので、スネーク難易度は高くない。隙を見て上手く潜行しよう。 総じて、戦闘のK/D差よりスネークの成功回数で勝敗が決まることが多い。それだけに守る際は敵の潜行に注意したい。特に、戦闘開始直後や戦線が膠着したときに潜行されやすい。また、こちらが戦線を押し上げている場合も潜行されやすい。 プラント奇襲は効果が薄い。というのも、主戦場以外のプラントは防御側に有利な配置になっているため、ただ奪うだけでは簡単に奪還されてしまうからである。また、プラント維持に躍起になっていると敵の潜行を見逃す危険も増える。実力差がはっきりしている場合を除いて、無理に戦線を上げるのは得策ではない。 プラントごとのコメント プラントA(西/EUSTベース前・丘陵・北側勾配上): EUSTの最終防衛ライン。 プラントBへのカタパルトが併設されている。 ここがGRFの手に落ちたらベースへと次々に敵がなだれ込んでくること必至。 また、GRFがここを確保したら、ベースに向かう要員の他に、何人かはプラントBに向かうべきだろう。 プラントB(西側市街地・三叉路やや河側): EUSTの防衛拠点となるプラント。 EUSTから主戦場へ直接行く唯一のカタパルトなので、ここを奪われるとカウンターも取りにくくなる。 GRFから攻める場合、ここを奪ってもプラントAからすぐに防衛が来てしまうため、すぐに取り戻されてしまう。 プラントAを奪う人と、プラントBを奪う人の二手に分かれて撹乱するためなら奪ってもいいかもしれないが、固執してもあまりメリットはない。 プラントC(ブロア河東岸沿い・崩落橋付近): 激戦区その一。 東側の建物裏、河からでも占拠可能。 市街から先を脚で越えないと敵陣へ到達できないマップ構成ではあるが、リフトを使用すると的となるだけでありここを落としても攻撃の拠点にはしにくい。 ここよりはプラントDを奪う方が何倍もメリットが高い。 対岸のガンターレットでかなりの範囲をカバーできる。GRFは占拠する際特に注意したい。 プラントDが相手側の手に落ちている場合、プラントDの近くのカタパルト利用で裏の建物群から攻撃を受ける。 プラントD側ばかりに目を向けていると横っ腹から痛打されるので気をつけたい。 総じて、攻めやすく守りにくいプラント。ここの確保に躍起になるより周辺のプラントを攻めていった方がかえって防衛しやすいかもしれない。 プラントD(東側市街地・広場・階段上): 激戦区その二。 河沿いの道から階段を上がるとすぐに到達できる。防衛時は挟撃を受けないようにしたい。 EUSTから攻める場合は攻撃の拠点となり、GRFから攻める場合も橋ゲタを通ってBプラ裏などに行けるので、両軍にとって重要なプラントとなっている。 ただし、裏側に直撃できるガンターレットが設置されているため、常に警戒は必須である。間違えても占拠中に射程に入って棒立ちしないように。プラントCからも続々と攻めてくるため、複数人数でまとまって行動をし、局地的有利を奪うようにするといいだろう。 EUSTの場合、ここを落としてプラントCを攻め落としてもよし、プラントE・Fに襲撃をかけてもよし。 GRFの場合、ここからプラントCを攻め落としてもよし、プラントA・Bに襲撃をかけてもよし。渡河する必要があるので到達までは時間を要するが、プラントCのリフトから行くよりは不意打ちしやすい。 プラントE(東/GRFベース丘陵・北側坂道下): GRFの防衛拠点となるプラント。 ここをEUSTに取られるとGRFコアが敵の攻撃の脅威に晒されることに。 プラントCをEUST、プラントDをGRFが占拠している場合、プラントDがプラントC攻略に便利な分、こちらの防衛が手薄になりやすいのでプラントCからの奇襲には注意したい。 このプラントをEUSTに奪われても、GRFはプラントF、ベース、橋の上と様々な方向から攻撃できるので奪還は容易。 EUSTはこのプラントを確保したらすぐにコア凸に向かうべき。すぐに奪還されてしまうため、その場に留まるメリットは低い。 プラントF(東/GRFベース前・南側坂道上): GRFの最終防衛ライン。 ここをEUSTに奪われると一気になだれ込んでくるため、死守すべきプラントである。 プラントEの防衛に利用できるカタパルトが併設されているため、ここを奪われると劣勢になりやすい。 その反面、ベースからリスポンし奪還もしやすいので、奪われたら迷いなく戻り防衛すべき。 最低でも3人は戻って来ないと奪還はできない。ベースでキーパーする人1人、奪還に向かう人2人。 積極的にチャットを利用し、防衛にしっかり戻るように。 西岸の攻防 東岸の攻防 カタパルトの場所の関係上、開幕の占拠でプラントCをEUST側が占拠するケースが多い。それだけに東岸のプラントCD間での戦闘が激化しやすい。プラント間の距離も手榴弾が届くくらい近いので運が悪いと復帰直後に撃破されることも。砲撃による援護も有効。EUST側はプラントC防衛の際、プラントBから出撃して対岸から援護射撃を行うのも有効なので覚えておきたい。特にガン・ターレットでの援護射撃は強力。 また、EUST側はプラントCを占拠したらプラントDを攻撃するのとは別にプラントEに侵攻するチームも用意しておくといい。 プラントCの攻防は総じてEUST側の方が条件として有利なのでGRF側はプラントC攻略に躍起にならず、渡河してプラントBや敵ベースへの潜行も視野に入れた方がいい。 丘上の櫓 両軍のベース付近の丘の上には櫓のような建造物が存在する。 狙撃には絶好のポイントな他、ベース内が一望できることから攻める側が登っても効果は大きい。 今回、EUST側のものはリフトで容易に登れるので、敵に登られないよう注意したい。 ベース内の攻防 旧ブロア市街地のベース内には両軍とも何かの施設のような高さのある建造物が存在する。この建造物も周りの段差を利用して上まで登ることが可能。登ってレーダーや自動砲台の破壊することが出来る。 攻める際一旦登れれば、追ってきた場合降りてコアを攻撃する際に時間を稼ぐことが出来、追ってこなければレーダーや自動砲台と相手に二択を迫ることが出来る。また、レーダーが破壊されている場合は極めて見つかり難くなる。 守る際には一旦登られた場合、二人で挟み撃ちする必要がある。一人の場合、追えば追いかけっこになり時間を稼がれ、追わなければベース内施設を破壊されることになる。マップを確認し、敵がどの位置にいるか確認して援護へ向かおう。レーダーが壊れている場合は敵が建物上に潜んでいないか注意。 補足 総じて、防衛側は防衛ラインといえる拠点の奪還が容易なので、よほど実力差が無い限りベースまで押し込まれる危険は少ないといえる。それだけにプラントC、Dの攻防戦が展開されやすく、その隙を突いたスネークが有効といえるMAP。 GRF側では、CをEUSTに渡した後、B横を高台すり抜けてコア凸、あるいは、屋根の上を通過してAへ奇襲。 EUST側では、CとDをGRFに渡した後、Bのカタパルトで渡河してEを奇襲 or 中央の高台通過でFやコアを落とす……と相手の攻め気が高いタイミングでスネークが通りやすい。 両軍ともに主要なルートの警戒を怠らないようにしたい。 要所でのセンサーによる防衛監視は勿論有効だが、ワンチャンスを生み出す偵察機も捨てがたい。
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概要 モンテカルロ市街地コース(Circuit de Monaco)は、モナコ公国に設営される公道コースであり、モナコグランプリの舞台である。歴史と伝統、優雅な雰囲気、難易度の高さなどで知られる。 知っておきたい知識 モナコGPは1929年から開催されている伝統あるレースであり、ル・マン24時間レース(フランス)、インディアナポリス500マイル(アメリカ)と並び、「世界三大レース」と称されている。F1世界選手権が始まった1950年以降は、1952~1954年と新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった2020年を除いて毎年その一戦に組み込まれている。 モナコは世界有数の超高級リゾート地であり、コースの周りにはカジノや高級ブティックや高級ホテルが立ち並び、グランプリ開催時にはハーバーにクルーザーが詰めかける。モナコ公国のロイヤルファミリーが観覧し、表彰式にも出席するという点でも、ステータスの高さは他に類を見ないグランプリである。イベント自体の知名度の高さに加えて多くの著名人も訪れることから注目度も高く、スポンサー関連の広報発表やイベントも数多く行われる。 モナコGPは木曜日に開幕し、金曜日は休みとなりスポンサー主催のパーティーなどが行われるのが通例であったが、2022年は通常のグランプリと同様の金曜日からの開催となった。 公道コースであるため、コース幅が狭く、ガードレールに囲まれエスケープゾーンが少なく、ストレートらしいストレートがなくコーナリングやシフトチェンジを常に求められることから、非常に難易度が高く、少しのミスがアクシデントにつながってしまう。 また、そのようなコースレイアウトのため、追い抜きはほぼ不可能であり、近年はレース中のオーバーテイクは1度あるかないかという程度である。そのため、良い予選順位を確保することがとにかく重要で、スタートで出遅れないことやピットストップをロスなくこなすことも重要である。 要点だけおさえる要点しかないモンテカルロ サン・デボーテ(Sainte Dévote) 1コーナー。ホームストレートから急減速で飛び込むブレーキングはバンプもあって難しく、止まりきれずにエスケープゾーンに入ってしまったり、バリアに突っ込んでしまったりすることが少なくない。 コース上での追い抜きはほぼ不可能であるため、スタートでの攻防が大きなポイントであり見どころ。しかしスタートラインからの距離が短くコース幅が狭いため、ドライバーたちが張り切るあまりスタート直後には複数台が絡むアクシデントが起こることもある。 かつてはこの手前にピットロード出口が合流していたが、ピットが改修され拡張された2004年以降はこの先に合流するようになった。 ボー・リバージュ(Beau Rivage) 最大傾斜8.1度の上り坂。左手には高級ブランドのブティックが並ぶ。 マッセネ(Massenet) ボー・リバージュを上り終え、ややフラットになる左コーナー。右手にカジノが見え始める。 カジノスクエア(Casino Square) もちろんカジノにその名の由来を持つ右コーナー。マッセネからここにかけては路面のうねりが大きくガードレールに囲まれたブラインドコーナーであるため、些細なミスやトラブルからガードレールに接触してしまうことも少なくない。 ミラボー(Mirabeau) 再び下りながらの右コーナー。この手前には大きなバンプがあり、大きく避けるラインを取るドライバーがほとんど。 ヘアピン(Hairpin) 最も低速となるコーナー。かつては駅があったことから「ステーション・ヘアピン」、その後は向かいのホテルの名前とその変遷から「ローズ・ヘアピン」「グランドホテル・ヘアピン」などと呼ばれていたが、現在は「フェアモント・ヘアピン」。ただし「ローズ」や「グランドホテル」と呼ぶ人は現在でも多い。 ドライバーが腕をクロスさせたりステアリングを持ち替えたりして曲がるほどの急なコーナーであり、ステアリング機構もこのヘアピンのためにモナコ専用のものが使用される。 ポルティエ(Portier) トンネル手前の左コーナー。ここは海抜約10メートルと低く、ここからはフラットに続いていく。左手には地中海が見える。コースの最高速地点に向けて一気に加速していくコーナーであるため、ここでのロスは少なからぬ差につながる。 1988年にトップを独走していたアイルトン・セナがミスを犯しクラッシュした地点としても有名。 トンネル(Le Tunnel) ここからシケインに向けて300キロ近くにまで加速していく、コース唯一の高速コーナー。柱の間からの外光だけでは明るさが不十分なため、照明も設置されている。しかしそれでも暗いようで、天気によってはトンネルを抜けた瞬間は眩しくて視界を奪われるという。 ヌーベル・シケイン (Nouvelle Chicane) 最高速地点から一気に飛び込むシケイン。下りの勾配があり、バンピーでもあることから、姿勢を乱すことも多く、止まりきれずに直進してしまうマシンや、前のマシンに追突してしまうマシンも散見される。 タバコ (Tabac) この辺りにタバコ屋があったことに由来する名のコーナー。これ以降の区間はコース改修工事やモナコ公国自体の埋め立て工事によってたびたび形が変わっている。 プールサイドシケイン (Piscine) フランス語でスイミングプールを意味する名のコーナー。これもコース脇にあったものが由来。入口部分はモナコGP開催に尽力し、ブガッティのスーパーカーの名としても知られるルイ・シロン(Louis Chiron、1899-1979)の名が冠せられている。 ラスカス (La Rascasse) プールサイドシケインの後の、左コーナーとタイトでコース幅も狭い右コーナーの総称。海抜約1メートルでコースの最低地点。名前はレストランの店名に由来。 コース幅が特に狭くエスケープゾーンがほとんどないため、ここでストップしてしまうと後続は詰まってしまう。2006年の予選でミハエル・シューマッハーがこの場所で故意にマシンを停止させ他車のタイムアタックを妨害したとされる事件(ラスカスゲート)が有名。 アントニー・ノーズ (Anthony Noghès) 最終コーナーとなる右コーナー。ホームストレートに向けてスムーズに立ち上がっていくには、左右をガードレールに挟まれた1本しかないラインを正確にトレースしていく必要があるが、トラクションがかかりにくく、またこの先はわずかにS字状になっていることもあり、とにかく難しい。 有名なレース 1950年 F1世界選手権開始初年度の第2戦として開催された。スタート直後に大波がコースを濡らしたが、後に5度のタイトルを獲得することになるファン・マニュエル・ファンジオの卓越した危険回避能力が光った。ファンジオは観客の視線がトップを走る自分ではなく反対側に向けられていたことからブラインドコーナーの先の異変を瞬時に察知し、減速して難を逃れレースを制した。2番手のジュゼッペ・ファリーナ(F1初戦の勝者にして初代F1王者)以下は大混乱に陥った。なお、フェラーリのF1デビュー戦でもある。 1965年 序盤はBRMのグラハム・ヒルがポールポジションから首位を快走するも、周回遅れと絡んで一時後退。100周で行われていたレースの中盤にロレンツォ・バンディーニとジョン・サーティースの2台のフェーラーリに追い付くと、そこから三者はヒルの予選タイム並みのハイペースでデッドヒートを繰り広げた。最終的には予選タイムから1秒近くもペースアップしたヒルが抜け出し、史上初のモナコ3連覇を達成。ヒルはその後1968年・1969年にも勝利を挙げ、初代「モナコマイスター」の名をほしいままにすることとなる。 1967年 バンディーニのフェラーリがクラッシュ、炎上。取材ヘリコプターの風に煽られて消火に手間取ったこともあり、バンディーニは死亡した。ドライバーの疲労が事故の一因であると結論付けられ、100周で争われていたレースは翌年から80周(現在は78周)に短縮されることとなった。なお、これが本コースでの2例目にして現時点で最後の死亡事故である。 1970年 自ら興したチームのマシンを駆るジャック・ブラバムが最終ラップの最終コーナー手前でまさかのクラッシュ。最終的にこの年のチャンピオンとなるヨッヘン・リント(ロータス)にシーズン1勝目が転がり込んだ。競技委員長のポール・フレールは、チェッカーフラッグを振るのも忘れて唖然としていたという。 1982年 レース終盤の74周目、首位のアラン・プロスト(ルノー)がクラッシュしリタイア。代わってリカルド・パトレーゼ(ブラバム)がトップに立ったものの、直後の75周目にヘアピンでスピン、レースには復帰できたもののディディエ・ピローニ(フェラーリ)とアンドレア・デ・チェザリス(アルファロメオ)に先行されてしまう。ところが76周目、ピローニとデ・チェザリスが相次いでガス欠でストップ。かくして、パトレーゼが一度は失った首位の座を取り戻し、初優勝を手にした。 1984年 大雨に見舞われスピンやクラッシュが続出する中、新人アイルトン・セナ(トールマン)が20周足らずで予選13位から2位に浮上。さらに首位のアラン・プロスト(マクラーレン)を1周数秒速いペースで追い上げ背後にまで迫ったが、レース続行は危険と判断され、31周でレースは打ち切られた。初優勝のチャンスを逃したセナは悔しがったが、その卓越した実力を世界に知らしめたレースとなった。 1988年 この年マクラーレンに加入したセナが驚異的な速さを披露。予選では同僚プロストに1.427秒もの大差をつけるスーパーラップを叩き出し、レースでも約50秒差をつけて独走していたが、67周目のポルティエでミスを犯し、単独クラッシュでリタイア。プロストに勝利が転がり込んだ。 1992年 ハイテク装備を武器に開幕5連勝中のナイジェル・マンセル(ウィリアムズ)がこのレースでも独走。ところが残り8周のところでホイールナットの緩みから緊急ピットイン、セナ(マクラーレン)の先行を許す。マシン性能で勝る上にニュータイヤに交換したマンセルはすぐにセナに追い付きテール・トゥ・ノーズの死闘を繰り広げるが、0.215秒差でセナが逃げ切った。フジテレビ・三宅正治アナウンサーの熱い実況も有名。 1996年 レース前の雨で路面が濡れていたこともあり、レースは大混乱。ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)がオープニングラップでクラッシュ、首位を快走していたこの年チャンピオンのデイモン・ヒル(ウィリアムズ)もエンジンブローを喫するなど、優勝候補が次々と脱落。完走扱いは7台、チェッカーフラッグを受けられたのは3台というサバイバルとなったこのレースを最終的に制したのは、予選14位のオリビエ・パニス(リジェ・無限-ホンダ)。パニスにとっては結果的には唯一の勝利、翌年から「プロスト・グランプリ」となったリジェにとっては最後の勝利、無限-ホンダエンジンにとっては初めての勝利であった。 また、ヘルメットのくもりに悩まされたデイヴィッド・クルサード(マクラーレン)は、よりによって顔の形が全く違うシューマッハーからスペアのヘルメットを借りてレースに臨み、世界を仰天させた。ちなみにこのレースでは2位に入っている。 1997年 前年に続きウェットコンディションとなった。ウィリアムズ勢がまずいタイヤ戦略で脱落したこともあってフェラーリのシューマッハーが独走で優勝。この年参入したスチュワート(現レッドブル・レーシング)のルーベンス・バリチェロが2位に入り、チーム初入賞を達成。ティレルのミカ・サロはピットストップなしの奇策で5位に入り、チーム史上最後の入賞を果たした。 2004年 セーフティカー先導中、史上初の開幕6連勝に向けトップを走行していたシューマッハー(フェラーリ)にファン・パブロ・モントーヤ(ウィリアムズ)が追突、シューマッハーはリタイアとなった。ヤルノ・トゥルーリ(ルノー)がジェンソン・バトン(B・A・R)との一騎打ちを制し初優勝(結果的にはキャリア唯一の優勝)を達成。
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旧ブルァァ市街戦 ~熱戦の画板~ ロケテストで登場した第2のマップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。 左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。 なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新) 全体図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像提供:BORDER BREAK ボーダーブレイク 54(実質55)GP 888氏 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。 一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。 リペアポッド 10ヶ所。 両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。 ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。 カタパルト 14ヶ所。 両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。 リフト 2ヶ所。 Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。 自動砲台 20ヶ所。 両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて6方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。 レーダー施設 2ヶ所。 両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。 ガンターレット 7ヶ所。 AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。 河 市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。 BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能 川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。 戦術 ~街地での戦い方【西・EUST側の場合】~ 基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。 GRFの侵攻は第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるため、このルートは警戒を切らさないようにしたい。 プラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ない、対岸にはガンターレットまで有ると長期の保持は困難だが、ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。 第二にBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。北を警戒しすぎているとこちらが死角になりやすい。 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で押し返し、Bを取り返して阻止しよう。 なお、防衛時においては新装備の素敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。 攻勢に出るときは、CかDいずれかのプラントを押さえて敵ベースへのルートに部隊を送り込みたい。注意点として、両方のプラントを無理に押さえないこと。敵がEプラント周辺に鉄壁の防衛網を引いてしまうことがある。 また、敵が手薄だったり麻がいない様なら、スルーしてベースに向ってしまうのも手。耐久力的に占拠戦闘に向かず機動性の高い修羅麻ならこちらがベターだろう。 なお、プラントC、DはプラントEからカタパルトで敵がすぐに飛んでくる。 防衛するときは上空からの奇襲に注意したい。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 北の坂を登るルート。最も長路になる上、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えている上、Eプラントからの防衛戦力に警戒が必要。 中央の丘を建物の屋根から登りそのまま中央を突っ切るルート。丘のお陰で途中まで見つかりにくいが、橋の上は四方から丸見えになるのが難点。 GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。 なお、狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。 ~市街地での戦い方【東・GRF側の場合】~ AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。 しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。 新装備の素敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物郡の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。 ~コア到達時の対処~ コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 ①コア前プラント占拠 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ、最近は警戒が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功しても敵が戻ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。 ③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。 ※ 12月7日のアップデートで素敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。 また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。
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旧ブロア市街地 ~緑野の迎撃戦~ ユニオンバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントI(東側の丘陵の北) プラントH(東側の丘陵の南) プラントG(中央の丘の北) プラントF(中央の丘の南) プラントE(中央住宅地の中) プラントD(大橋中央) プラントC(川の西岸、落ちた橋の北) プラントB(西側住宅地の南西端) プラントA(ベース前) フェーズ1戦術 フェーズ2戦術 概要 8つ目の旧ブロア市街地マップ。ブロアH。ユニオンバトルの対アルド・シャウラ戦。 西側ベースが防衛拠点となる。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 全部で9個。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 カタパルト 13ヵ所。 連合軍ベース内に2つ。 リフト 4ヵ所。 自動砲台 8ヵ所。 全て連合軍施設内。 最後の総攻撃時の防衛に貢献してくれる。 サテライトバンカーを取りに戻ったとき長くベース内にいると巨大兵器からの砲撃に自動砲台が巻き込まれてしまうので注意。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるがゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない ガンターレット タイプRが3ヵ所。 中央の丘の上、大橋の西側、ベース入り口。 パワーバウンダー 11箇所。 サテライトバンカー ベース内に2箇所。 最初は?秒で同時に投下。 以後消滅から?秒ごとに再投下 戦術 プラントごとのコメント プラントI(東側の丘陵の北) プラントH(東側の丘陵の南) プラントG(中央の丘の北) プラントF(中央の丘の南) プラントE(中央住宅地の中) プラントD(大橋中央) プラントC(川の西岸、落ちた橋の北) プラントB(西側住宅地の南西端) プラントA(ベース前) フェーズ1戦術 フェーズ2戦術
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旧ブロア市街地 ~激闘の丘陵~ 大攻防戦専用 通称ブロアF。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(河の西岸市街部) プラントB(河の東岸市街部) プラントC(中央北端・古城) プラントD(中央丘陵) プラントE(東・GRFベース前) 西・EUST戦術(攻撃陣営) 東・GRF戦術(防衛陣営) 詳細 西・EUSTが攻撃陣営、東・GRFが防衛陣営である。 リフト、カタパルト、ガンターレット、自動砲台が戦場全体に多数設置されている。 公式マップを参照して、しっかり把握のうえ出撃されたし。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 西・EUSTベース内に2つ。 プラント併設のものがA、C、D?に1つずつ。 東・GRFベース内に4つ。 カタパルト 計14基。戦場全体に配置されている。 リフト 計16箇所。 渡河する物、古城・中央の丘・GRFベース前の丘に上る物が多数配置されている。 自動砲台 17基。 橋から南側ルートを守る物が3つ。古城上部に2つ。中央の丘に4つ。 GRFベース前南側に2つ。ベースに6つ。 レーダー施設 GRFベース内のみに有る。 ガン・ターレット 西岸北にG。橋の中央にR。古城上部にGとM。中央の丘にGとR。 GRFベース前南側の丘にM。防壁前にR。防壁上にR。 破壊可能オブジェクト バリケードが12箇所。 プラントA付近に2つ。崩落した橋のそばに2つ。古城に5つ。GRFベース前に3つ。 ダメージオブジェクト 河。 戦術 大攻防戦では初の凸パルトが設置されている。 ワフトローダーがないため純粋にブラスト同士の戦闘になる。 例にもれず榴弾が有効だが、プラントA,Bが市街地の真ん中に設置されているため回避される可能性が高く、防衛が1つのプラントに集中しやすい。 Cより後は榴弾が比較的通りやすいのでどんどん使っていこう。 前半は防衛、後半は攻撃が有利 といったところか。 プラントごとのコメント プラントA(河の西岸市街部) 建物に囲まれていて実際の占拠範囲は非常に狭い。 攻撃はまとまって攻めなければ奪えない。防衛は狭いので守りやすいが、油断していると開始数十秒で奪われることもある。 防衛側リスポン位置付近のカタパルトは鉄塔側の丘の上に飛ぶ。攻撃側の後ろを撃ち下ろせるので重火力兵装は飛んでみても。 近くにB方面(対岸・崖側建物の上)行きがあるが、Aリスポン位置が川寄りなうえにわかり難いのか忘れられやすい模様。 プラントB(河の東岸市街部) A同様非常に狭い。 周りの建物が低いので死角からの奇襲が有効。 両陣営は付近のガンタレG,Rも併用して相手をかく乱しよう。 プラントC(中央北端・古城) 門のようにバリケードが建っているので最初はプラントが2分されているような形。 攻撃は攻める際にリフト、階段など狭いルートを通ることになるので防衛はプラントに入る前に迎え撃ちたいところ。 プラントD(中央丘陵) 高所のため防衛が圧倒的に有利だが、榴弾が通りやすいので上ってくる敵を待ち伏せなどは難しい。 プラントE(東・GRFベース前) まさかのベース目前に設置されている。 防衛は絶対死守プラント。奪われるようなことになるとベースに絶え間ない攻撃がくる。 攻撃はここさえ奪えば、劣勢でも一気に形勢逆転できるかも。 西・EUST戦術(攻撃陣営) とにかくプラントを攻める際は絶対に複数の味方と行こう。 バラバラに攻めても返り討ちに遭い、Bまでが限界なんてことになりかねない。 隊列を乱さずに攻めることができると一気にプラントを奪えることがある。 Cを奪わないと凸は難しいか。Eまで取れればベース目前なので一気に攻め落とそう。 東・GRF戦術(防衛陣営) 前述の通りA,Bは榴弾が通り辛く守りやすいのでここでできるだけ時間を使いたいところ。 すぐに奪われてしまうと攻撃側に凸を許しやすくなるので人手が足りずにあっという間にEまで攻め込まれてしまうことも。 プラントに爆発物を撃つなどして相手をプラントに近づけないようにしよう。
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旧ブロア市街地 ~熱戦の河畔~ 概要 全体図 設置施設一覧 EUST(西側)作戦防勢作戦 攻勢作戦 コア突入 施設破壊 索敵 GRF(東側)戦略敵ベース攻撃戦術 概要 通称ブロアA。 ロケテストで登場した第2のマップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。 左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。 なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新) 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。 一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。 リペアポッド 10ヶ所。 両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。 ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。 プラントB付近のリペアポッドは狙撃+プラントを狙った榴弾の的にされやすい。 カタパルト 14ヶ所。 両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。 リフト 2ヶ所。 Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。 自動砲台 20ヶ所。 両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて6方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。 進行ルートの妨害に利用される自動砲台は両陣営とも狙撃で破壊できる。特にGRF側は、リフトを利用してコアに攻め込む味方の重要な要素になる。 レーダー施設 2ヶ所。 両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。 ガンターレット 7ヶ所。 AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。 Cプラント横のガンターレットから川沿い小屋上の自動砲台が破壊できる。 河 市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。 BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能 川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。 EUST(西側)作戦 基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。 防勢作戦 GRFの侵攻ルートは主に二つ。 第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるケース。 このルートはプラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ず、対岸敵陣にはガンターレットまであると味方への不利益が大きい。 さらにはDプラントを攻める味方の死角になり易く、手薄になりがち。ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。 第二はBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。前述の北側を警戒しすぎているとこちらが死角になる。 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で逆襲し、Bを取り返して阻止しよう。 新装備の索敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。 また、注意したいポイントとして、防衛の際に多様する事になるリペアポッドだが、Bプラントに設置された物は相手側に対して障害物も無くむき出しである。 特に橋をまたいでにらみ合いの状況が続くと、狙撃兵装がBプラント付近を集中して狙う場合があり、その際リペアポッドを使用するとただの的と化す。 Bプラントに設置されたリペアポッドの使用は良く考えて行う事。 攻勢作戦 攻勢に際してはCかDいずれかのプラントを確保し、敵ベースへ向けて断続的に兵力を送り込みたい。 このとき両方のプラントを無理に占領しないこと。敵がEプラント周辺に強固な防衛線を引けば、かえって攻めあぐねることになる。 またプラントC、DはプラントEからカタパルト経由で敵がすぐに駆けつけるため長時間の維持は難しい。 敵の抵抗が激しい場合はプラントを放棄し、手薄なもう一方のプラントを攻めるか、対岸まで後退(Bプラントから再出撃)するかを選ぶ。 ここで各方面に常に均等に兵力を割り振ると、戦線が延びて思わぬ場所から破綻しかねない。 物は試しと常に攻めまくるよりは、(偵察機が上がった直後などに)味方と息を合わせて瞬間的に攻勢を増すほうが効果的。 ただし後述のコア突入から敵の目をそらす意味でも、本隊の戦闘は攻防問わず手榴弾/榴弾を駆使して火力旺盛に。 味方の攻勢が始まり、敵の注意がそちらに向いている場合、本隊から離れて一気にベース突入を図ることもできる。 特に機動性の高いシュライク系強襲兵装はこちらが主な選択肢。 敵ベースまでの踏破距離が長いため、途中の遭遇や索敵からの追撃リスクを考えて複数機で別ルートを経由すると成功率があがるだろう。 一方が囮になったと考えれば失敗も無駄になりにくい。 コア突入 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 北の坂を登るルート。最も長路になるうえ、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えているほか、Eプラントからの哨戒に注意が必要。 中央の高台に建物の屋根から登り、そのまま陸橋を突っ切るルート。高台のお陰で途中まで見つかりにくいが、陸橋の上は四方から丸見えになるのが難点。 GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。 施設破壊 狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。 敵狙撃からの妨害が予想されるため、施設破壊のためと割り切るならばシールドを張ってしまうのもひとつの手。 索敵 前述のとおり、前線を押し上げる前には偵察機、敵コア突入の警戒には索敵センサーが効果的。 どちらかが足りない場合、該当する装備を持っている人が支援兵装を引き受ける積極性があるとNICE! GRF(東側)戦略 AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。 しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。 新装備の索敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物群の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。 上位になれば、プラントB・C・Dでのオセロゲームが激化しやすい。この裏でベースに入った入られたといった出来事が起これば一気に戦況が動く。 隙を見てコアに向かえば勝利がぐっと近付くことになる。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。 敵ベース攻撃戦術 コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 ①コア前プラント占拠 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ、最近は警戒が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功しても敵が戻ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。 ③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。 ※ 12月7日のアップデートで索敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。 また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。
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第18話 「(無題)」|戻る| ニコニコエリア 市街地エリア 荒野エリア 古城エリア ピラミッドエリア 学校エリア 第31話(紫&Foo子パート) 扉絵(ランダム表示) 扉絵詳細 +... お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/493 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1239 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1953 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/4558 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) 元ネタ RODEO MACHINE(少し楽しくなる動画) 政権放送(外山恒一関連) メンバー 富竹ジロウ ハートマン ゴッドマン 泉 こなた 最終章に入ってからの追加技等で全員が安定した攻撃力を持っている。 ミステリアスパートナーは2人とも強敵だが、ハートマン・ゴッドマンによるステータス強化や 回復などをうまく行う事ができれば、それほど苦戦はしないハズ。 戦闘前に回復できるボス戦よりも、むしろフィールドを走る車に注意したほうがいい。交通安全はリアル社会でも大事だ。 ザコ戦ではこなたの貧乳はステータスだ!やハートマンの鉄拳制裁を効果的に使って、敵の動きを封じよう。 出現する敵 カネナイジャー サダ吉 待ちガイル カンフーマン 神GOMES さんま 国崎最高 射命丸 水色(ボス1)一般市民(戦闘中に水色が呼び出す) 外山恒一(ボス2) アイテム オリハルコンキーボード完成版で位置変更。赤い車が向かってくる道を逆走した先のMAP、コ字の道路途中にある信号機の右の建物の宝箱の中 小さな鍵水色を倒した後に入手。外山のいる建物に入るために必要。 サイコドライブ分岐点ルート(╋MAP)内の左側方面で入手。完成版では宝箱が建物の影に隠れているので注意。 さらに大きな●●●分岐点ルート(╋MAP)内の右側方面で入手。完成版では宝箱が建物の影に隠れているので注意。 完成版後に追加 ガチムチ化 市街地MAP1 2800円 市街地MAP2 駐車場おでん 市街地MAP2いずれも建物の裏にある ウルトラソウル 市街地MAP2先駐車場の[P]看板の裏 少し楽しくなる秘訣水色のドロップ 少数派の主張外山恒一のドロップ Foo子の偵察 「はい、歌ってました。」 「ギターも結構うまかったです!」 「下手に戦えばスクラップにされそうな雰囲気を持っていました!」 鍵の掛かった扉の先には外山恒一が待ち構えている。 高い攻撃力もそれなりに恐れられるが、とにかく全体異常攻撃を多く使ってくる。 挑発による暴走、スクラップ攻撃による減衰 劣化、そこにアーマライト精密射撃が加えられたら パーティーはボロボロにされてしまうだろう。 その他 エリア内の道路を自動車が走っている。触れるとダメージ。 コッペパン売りはつくねちゃん。 後半は同じような見た目のマップが連続する迷路。入り口の床に描かれている模様が地図となっており、下側の水色が入り口、上側の水色が出口、赤色がアイテムのあるマップとなっている。(水色のところは地図が描いてある所) 外山恒一の居るビルには鍵が掛かっていて、水色を撃破した後の小さな鍵が無ければ先に進めない。 完成版における変更点 完成版ではアイテムの位置が変更されたため赤色の場所へいっても一見何もない様に見えるが、該当MAPのビルの陰の部分に隠れている。キャラがビルに隠れるセルを横へ移動するように探せばキャラの動きが止まる場所があるのでそこを調べよう。 ボス攻略 ミステリアスパートナー4 水色 普通に育てていればこなたが一番最初に行動できるので早めにレバ剣を装備しよう 水色は攻撃力が高い上に「馬の大群」や「けがなくてよかったね!」等も使うため全滅防止に回復は怠らないように。 状態異常が有効なため富竹の富竹フラッシュの暗闇やL5発症による大量出血が有効 ハートマンのランニングでステータスを上げ、レバ剣こなたと富竹で攻めよう ゴッドマンは新技のゴッドマン拡大を使っていれば通常攻撃のクリティカルで約800近くのダメージを叩き出す事も可能 よろめきも効くが成功確率が低いため鉄拳制裁や・機関車トミーを使うよりは他の技で攻めよう。 とは言え、よろめきも相手の行動が制限できるという意味では役立つのでハートマンが暇であれば鉄拳制裁でよろめきを狙うのも良いだろう。 「馬の大群」は富竹フラッシュの暗闇やにらめっこの爆笑で水色の命中率を下げよう なお、一般市民に関してはこなたの烈風剣、ハートマンの言葉責め、ゴッドマンのゴッドマン超音波、富竹の機関車トミー等で水色を攻撃しつつ攻めるのがいいだろう。 どうでもいいかもしれないがよろめきを連続発生させながら攻め続けると一般市民を 呼ばれたりジャンプされたりする前に水色を撃退させてしまう事もある。 ミステリアスパートナー3外山恒一 水色同様に大量出血が有効なのでL5を使って体力を大幅に削ってあげよう 最も注意するのは「挑発」による全員暴走やアーマライトだろう ハートマンのランニングで能力の底上げをしておけば「滅ぼせ!」のダメージを軽減できる 状態異常技が多いので大変そうなのでカツサンドは多めに用意しておこう 4人のうち誰かに中曽根OFFを習得させておくのもいいかもしれない。 ゴッドマンは通常攻撃が強力なので暴走しても放置してて問題はないと思われがちだが あまり良くない命中率が更に落ちるので暴走したらすぐに回復しておこう 成功率は低いが、タミフルで暴走させれば技を封じることができるので積極的に使おう 外山恒一の落とす「少数派の主張」は入手できるなら入手しておこう このメンバーが選ばれた理由 富竹:水色=中曽根OFFの動画で共演したこと?(正確にはコスプレの人だが)、外山=暴歌ロイドつながり? ハートマン:水色=彼と同様に隊列を組んで行進すること? 外山=罵詈雑言で対等に渡り合えるから 神男:水色=無口?水色の元ネタの歌に『ゴッドマンだ』という空耳があるから こなた:原作での舞台に市街地があるから?水色=髪の色が水色だから 第18話 「(無題)」|戻る| ニコニコエリア 市街地エリア 荒野エリア 古城エリア ピラミッドエリア 学校エリア 第31話(紫&Foo子パート)
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ホープサイド市街地 ~運河に見ゆ~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前): プラントB(運河西岸): プラントC(中央部・): プラントD(東・GRFベース前): 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 ホープサイド市街地第3のマップ。ホープサイドC。 地形はホープサイドAと同一。 高層ビルが立ち並ぶ大都市での市街戦である。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロードできる。 設置施設一覧 プラント 4つ。詳細は後述。 リペアポッド 10ヶ所。 各ベース内に4ヶ所ずつ。プラントB・Cに1つずつ。 カタパルト 10ヶ所。 各ベース内に4つずつ。プラントA・Dに1つずつ。 リフト 5ヶ所。 自動砲台 ホープサイドAとほとんど同じ。 各ベース内に5基ずつ。ベース外壁に3基ずつ。 プラントAそばに1基。プラントD南方に1基。 レーダー施設 両陣営とも奥に位置。 ガンターレット 6ヶ所。 プラントAそばにG。プラントBの西にL。プラントBC間の南東・T字路にL。 プラントCの北にL。プラントDの南にL。プラントDそばにG。 ダメージオブジェクト 汚染水。プラントBC間に川が流れている。 破壊可能オブジェクト パワーバウンダー 6ヶ所。 エレベーター 5ヶ所。 感圧シャッター 新登場のギミック。地面のパネルを踏むことで破壊不能のシャッターが出現する。 慣れないうちは侵攻の妨げになるので注意。接近戦での防御にうまく利用しよう。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前): プラントB(運河西岸): プラントC(中央部・): プラントD(東・GRFベース前): 両陣営共通戦術 西・EUST戦術 東・GRF戦術
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・ボーナス目標 敵車両を破壊せよ・・・独立記念館入り口にあるトラックを破壊する。(敵から奪ったAK103グレネード1発でも破壊可能) 独立記念館中庭を制圧せよ・・・独立記念館での戦闘で敵をすべて倒す。 ・情報アイテム 埠頭で武器を入手し、その先、建物内でT字ルートがある、その右側にブリーフケースがある。 ・名所 スタート地点からみて正面に人物像があるのでそこで双眼鏡を使う。